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【TOEICの支払い方法は3つ】 クレカ、コンビニ、楽天ペイ

※この記事はプロモーションを含みます。

TOEIC支払い方法は3つ

この記事ではTOEICの支払い方法について完全解説します。

記事を読むことでTOEIC受験料の支払い方法について、全てを理解できます。

TOEICの支払い方法は3つ

TOEIC受験料の支払い方法は、下記3つから選べます。

  • クレジットカード払い
  • コンビニ払い
  • 楽天ペイ

コンビニ払いを選択すると、下記店舗で支払いができます。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • セイコーマート

また、楽天ペイでの支払い手順は こちら をご覧ください。

TOEIC受験料の支払い方法は変更できない

勉強法

TOEIC受験料の支払い方法ですが、一度選択をしてしまうと変更することができません。

こちらについては公式サイトに明記されています。

「試験日」「支払方法」「アンケート」については、変更できません。

TOEIC公式サイト より引用

なお、コンビニ払いでは支払い期限を過ぎると申し込みが自動的に無効となります。ですから、あえて支払いをせずに申し込みを無効にさせ、再度受験申し込みを行うことで、支払い方法を選び直すことは可能でしょう。

その場合、くれぐれも試験申し込みの期間を過ぎてしまわないように要注意です。

TOEIC受験料をコンビニで支払う場合の豆知識

コツ

TOEIC受験料をコンビニで支払う場合のよくある疑問点をまとめました。

手数料はかからない

コンビニ払いを選択したからといって、手数料がかかったりすることはありません。

実際私は、受験料の支払いをコンビニで行ったことがありましたが、手数料がかかったことは一度もありません。

支払い期限は2日間

コンビニでTOEICの受験料を支払う場合、支払い期限は申込日を含めて2日間です。こちらはTOEICの公式サイトに明記されています。

TOEIC L&R公開テストの支払期限は申込日を含めて2日間です。

TOEIC公式サイト より引用

支払い期限が短いので、期限が過ぎないうちに早めに申し込みを行いましょう。

コンビニでは基本現金で支払い

コンビニで支払う際は基本的に現金で支払うことになります。QR決済や電子マネー、クレジットカードで支払うことはできませんので注意しましょう。

ただし、セブンイレブンであればnanacoで支払うことができます。このように一部例外もあります。

各コンビニでの支払い手順

各コンビニでの支払い手順は下記から参照してください。

まとめ:TOEICの支払いは3種類

ここまでTOEICの支払い方法と支払いに関連する情報を解説してきました。

TOEICの支払い方法は、

  • クレジットカード
  • コンビニ
  • 楽天ペイ

の3種類でした。

コンビニ払いを選択すると

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • セイコーマート

の5店舗で支払いができるということでした。

この記事を参考にTOEICの支払いを正しく済ませましょう。

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