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【一般動詞(過去)の否定について解説】覚えることはたった1つ

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一般動詞(過去)の否定形について解説

ここでは一般動詞(過去)の否定形の使い方について解説します。一般動詞(過去)の否定形は英文の中で必ず登場します。今回覚えることは、じつは1つしかありません。簡単な文法ですので、しっかりと使い方をマスターしましょう。

一般動詞(過去)の文を否定形にするのに覚えるべきたった1つのこと

覚えること:その1

一般動詞の過去形の文を否定形にする時は、動詞の前にdidn't(did not)をおき、動詞はもとの形に戻すだけです。主語がどんな形であっても didn't をおけば良いです。

一般動詞の過去形を否定形にする時は、迷わず didn't をつけるということです。すごく楽ですね。

例文

  • She didn't play the guitar. 彼女はギターを弾かなかった。
  • They didn't dance. 彼らはダンスをしなかった。
  • I didn't watch the game. 私は試合を見なかった。
  • Ken didn't drink water. ケンは水を飲まなかった。

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