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【TOEIC公式問題集の効果的な使い方】音読だけで点数が倍増!

※この記事はプロモーションを含みます。

TOEIC公式問題集の使い方

TOEICの公式問題集は何度もやり込むのがいいと聞くが、答えを覚えてしまって解いたところで意味があるの?どう使うのが正しい使い方なの?

そんな疑問にお答えします。

じつは、TOEIC公式問題集は何度も解きまくるのではあまり意味がなく、出題された英文の音読とシャドーイングを何度も繰り返すことが、TOEICの点数アップに最も効果があります。

なぜなら、繰り返し解いて答えを覚えた状態で問題を解いても効果は薄く、それよりかは音読とシャドーイングを行うことで英語力の向上ができるからです。

この記事では、あなたがTOEICの点数を今よりも100点以上アップさせるために、TOEIC公式問題集の正しい使い方を完全解説します。

TOEIC公式問題集の使い方の全てをまとめましたので、全て読んでいただければ、正しく公式問題集を使うことができるようになります。

TOEIC公式問題集を使う目的は3つ

TOEICの公式問題集を使う目的は、下記3つです。

  • TOEICにおける自分の苦手パートを知る
  • やりこんでTOEICの点数アップを行う
  • TOEICのパターンを知る

ですから、この3つの目的を達成さえすれば公式問題集を正しく使いこなせていることになります。それぞれ順番に解説します。  

TOEICにおける自分の苦手パートを知る

TOEICの試験で出題される7つのパートの中で、自分がどのパートを苦手としているのか分析するために公式問題集を使用しましょう。なぜなら、TOEICでは、自分が苦手な分野から優先的に勉強をしていくことが重要で、そのためには自分の苦手パートを知ることが必須だからです。

例えば、模試を解いてPart5の点数が低かったとします。Part5は文法問題ですから、文法の勉強から始めるのが良いと判別できますよね。

あるいは、パートごとに目を向けるのでなく、リスニングの方がリーディングよりも点数が低いといった分析もできるでしょう。その場合は、リスニングの勉強からするのが良さそうですよね。

このように、公式問題集でTOEICの本番試験と同様に解くことで、自分の苦手分野を知ることができます。ですから、自分の苦手パートや苦手分野を知るために公式問題集を活用しましょう。

公式問題集をやりこんでTOEICの点数アップを行う

これがTOEIC公式問題集を使った勉強で一番重要な目的となります。

ひたすら公式問題集をやりこんで、TOEICで高得点を取るための英語力を鍛えましょう。なぜなら、公式問題集は本番試験を作成する団体が出版しているため、問題が最も本番試験に近いからです。

TOEICの本番に近い問題を使って勉強することで、より効果のある点数アップの勉強ができるのです。

なお、ここで言っている「やり込む」は、「問題を何度も解きまくる」という意味ではありません。効果がないわけではありませんが、それでは点数アップの勉強として効率が悪いです。

何をやり込むかというと「音読」と「シャドーイング」です。詳しくは、この記事の後半の、STEP2:TOEIC公式問題集をやりまくって点数アップ の章で詳しく解説しています。

公式問題種をやり込んでTOEICの点数アップを行いましょう。

TOEICのパターンを知る

TOEIC公式問題集を使う最後の目的は、TOEICのパターンを知り、解法パターンを確認したり、どのように解くのか手順を確認したりすることです。

TOEICは試験のパターンに慣れることで50点〜100点くらいは平気で変わってきます。

特にリスニング問題は、音声を聞きながら問題に解答したりする必要があるため、いかに同時進行で行う作業を減らすか試行錯誤することで大幅な点数アップができるでしょう。

また、リーディングの長文問題は、大抵時間が足りなくなります。ですので、できる問題をいかにして選んで解答し、得点を最大化するかを考えることも重要です。

このように、事前に公式問題集を使用してTOEICのパターンを知り、自分に最適な戦略を立ててから本番試験に臨むことで、点数を上げることができるでしょう。

STEP1:TOEIC公式問題集を解いて実力を知ろう

では、TOEIC公式問題集を使用する一つ目の目的であった、自分の実力を知るためにはどういったことを行えば良いでしょうか?

具体的には下記4つ点を実践して公式問題集を使いましょう。

  • 公式問題集はなるべく早い時期に解こう
  • 本番と同様に時間を測って解いてみる
  • 分割して解いても良い
  • 結果を分析する

詳しく解説します。

公式問題集はなるべく早い時期に解こう

公式問題集は、ある程度TOEICの勉強を終えた試験直前まで取っておくのが良いと思いがちですよね。しかし、公式問題集はなるべく早い時期に解くのが効果的です。

なぜなら、問題を一度解いて自分の弱点を早めに理解しておかないと、TOEICの勉強の効率が悪くなるからです。その結果、同じ期間勉強したとしても、点数があまり上がらないなんて問題も起きてしまうでしょう。

また、問題を早めに解くことで、どんな問題が出題されるのか早めに知ることができます。そうすれば、出題される問題を意識しながら勉強をすることができるので、より効果的でしょう。

弱点を知った上で、その弱点を優先的に補強することで、効率の良い勉強が行えます。また、出題される問題内容を知った上で勉強することでも、効率的なTOEICの学習ができるでしょう。

そういったメリットがあるため、公式問題集はできるだけ早い時期に、もっというと今解きましょう。

本番と同様に時間を測って解いてみる

公式問題集を解く際は、本番と同様に時間を測って解きましょう。なぜなら、時間を測って解かないと、本来の自分の実力を正しく判断できないからです。

TOEICは膨大な数の問題が出題され、時間との戦いです。しかし、出題される英文自体はそれほど難易度が高いわけではないのです。

ですから、時間を意識しないで解くと、自分の実力より高得点になってしまうのです。 TOEICを受けたことがあるとわかるでしょうが、基本的には全ての問題を時間内に解けずに終わります。

時間をしっかりと計測し、TOEICの本番と同様に公式問題集を解いてみましょう。

問題を分割して解いても良い

TOEICの試験問題は、1回解くだけでも200問もあります。試験時間にして2時間です。可能であれば1回分をぶっ続けで解くのが望ましいですが、別に分割して問題を解いても良いでしょう。

なぜなら、仕事や学校で忙しい中、まとまった2時間を取るのは難しい人もいますし、何しろ負担がお大きいからです。

「別に2時間続けて解ける!」という人は良いですが、そうでない人の場合はなかなか実行に移せませんよね。

実際私がそうでした…仕事から帰ってきて2時間もぶっ通しでTOEICの問題を解くなんて嫌だと思って結局問題を解かなかったです…

私のように、2時間はしんどいから試験1回分を解かないとなるくらいなら、1回分の問題を分割してまでも解いた方が絶対に良いです。

ですから、TOEICの公式問題の1回分を、本番同様に解くのが厳しい人は、問題を分割して解くのでも良いでしょう。

結果を分析する

問題を解き終わったら結果を分析し、自分の苦手分野を把握しましょう。分析する項目は最低限下記がわかれば良いでしょう。

  • リスニングとリーディングのどちらの出来が悪いか?
  • 7つあるパートのうち、どのパートの出来が悪いか?

これらを知るために、パートごとに正答率を計算して比較するので問題ないでしょう。

TOEICは問題ごとに配点が発表されているわけはないので、点数で分析することができません。ですから、何%正解できたのかを見て判断しましょう。

TOEICの公式問題集を解いた結果から、自分の苦手分野の分析をしましょう。

STEP2:TOEIC公式問題集をやりまくって点数アップ

勉強法

STEP1を行うことで、自分の今の実力と苦手分野がわかったと思います。その上で、TOEICの点数を上げる勉強を公式問題集で行いましょう。

具体的には下記3つのことを意識して公式問題集を使いましょう。

  • 「やりまくる=解きまくる」ではない
  • リスニングは「音読」と「シャドーイング」をやりまくれ
  • リーディングは「精読」と「音読」をやりまくれ

それぞれ詳しく解説します。

「やりまくる=解きまくる」ではない

「TOEICの公式問題集は繰り返しやりまくるのが良い」といった意見をよく聞きます。そして、その多くは「やりまくる=解きまくる」という考えのもと発言されているようです。

しかし、「やりまくる=解きまくる」は正解ではありません。解きまくったところで、問題を覚えてしまうため、その状態でさらに問題を解き直してもあまり意味がありません。

大事なのは「公式問題集の問題を解けるようになること」ではないですよね。「TOEICに出題されるあらゆる問題を解けるようになること」が重要ですよね。

そのためにやりまくる必要があるのは「音読」と「シャドーング」です。

リスニングは「音読」と「シャドーイング」をやりまくれ

公式問題集を使用してリスニング力をアップさせるために、リスニング問題のスクリプトの「音読」と「シャドーイング」を何度もやりまくりましょう。こうすることで、TOEICで出題されるリスニングに対応できるリスニング力を鍛えることができます。

スクリプトの意味を考えながら高速で音読すると、英語から日本語を理解する作業が速くなります。そして、音読を何度も繰り返すうちに、意味を理解しようとしなくても、英語を聞いて自然と意味がスッと頭の中に入ってくる状態になるのです。

そうなると、リスニングの点数が爆発的に上がるでしょう。

音読の正しいやりかたについては、 【英語音読のやり方】たった4つ意識して勉強するだけで点数が上がる で詳しく解説しています。

リスニング力を上げるために、公式問題集のスクリプトを使って「音読」と「シャドーイング」をやりまくりましょう。

リーディングは「精読」と「音読」をやりまくれ

リーディングに関しては、「精読」と「音読」を何度もやりましょう。「精読」をして文の意味を理解したのちに「音読」を繰り返すと、TOEICで最も求められる速読力を身につけることができるからです。

音読はリスニング力を上げるだけでなく、速読力も上げることができるということです。

そして、リーディングではなぜ精読が重要なのでしょうか?それは、リスニングより文章の難易度が高いからです。文章の意味や構文をしっかり理解した上で音読をしてこそ、真の効果が発揮されます。

ですから、わからない単語や文法が出てきたら、それらを調べながら精読し、まずは文章の理解を完璧にしましょう。

それができたら、あとは意味を考えながら何度も音読を繰り返し、すらすら読めるようになるまでトレーニングを重ねましょう。

STEP3:TOEICのパターンに慣れよう

試験が近づいてきたら、TOEICの問題パターンに慣れるのが重要です。そのためには具体的に下記2つのことを意識して公式問題集を使いましょう。

  • リスニングをどう解くかを確立すべき
  • リーディングは問題に慣れよう

順番に解説します。

リスニングをどう解くかを確認すべき

TOEICではリスニング問題をどう解くか事前に確認することで、本番での点数が50点以上変わってくるでしょう。ですから、リスニング問題をどう解くか、あらかじめ戦略を立てておきましょう。

例えば、TOEICリスニング問題は、基本的に音声を聞きながら解答をする必要があります。ですから、1つの大問に含まれる3問の設問全てに答えようとするのは、初級者の段階では難しいです。

そのため、

  • 自分は3問の設問全てに解答しようとするのか?
  • あるいは2問は確実に正解できるようにするのか?

そういった戦略を自分の実力と照らし合わせて立てておきましょう。

リスニング問題で点数を最大化できるように、どう解くのか入念に確認しましょう。

リーディングは問題に慣れよう

リーディング問題は、問題を解く中で問題形式に慣れましょう。リスニング問題と同様どう解くかも重要ですが、どういうところに解答根拠が書かれる傾向にあるのかを確認することも重要でしょう。

例えば、リーディング問題では、基本的に設問の順番通りに解答根拠が本文中に現れます。ですから、1問だけ設問を読んで本文を読み始め、解答の根拠が見つかったら設問に答えて、次の設問を1つ読む。そういった解き方をすれば良いと戦略が立てられますね。

こういった問題の傾向をつかんでおきましょう。

まずはTOEIC公式問題集1冊だけをやり込もう

コツ

TOEICの公式問題集は何種類かありますが、まずは1冊を完璧にやり込みましょう。そして、その1冊をやり込んだら次の2冊目に移るのが良いでしょう。

一度に2冊も3冊も手を出してしまうと、1冊1冊に対して消化不良になってしまうからです。

具体的には、1冊公式問題集を買ったら、この記事で紹介してきた3ステップを行いましょう。それをするだけで1冊を完璧に消化できますし、英語力もアップできるでしょう。

TOEIC公式問題集のNGな使い方

ここまでは、TOEIC公式問題集の正しい使い方について解説してきましたが、ここからは避けるべきNGの使い方について解説します。

具体的には下記のような使い方は避けましょう。

  • 答えを覚えた状態で問題を解く
  • 問題を解いて復習をしない

答えを覚えた状態で問題を解く

前の章でも解説しましたが、答えを覚えてしまった状態で解くのはやめましょう。なぜなら、TOEICの点数を上げるための勉強にならないからです。

当たり前ですが、答えを覚えた問題に対して正解できても、新しいTOEICの問題には正解できませんよね。ですから、答えを覚えてしまうくらい繰り返すのであれば、別の模試を解きましょう。

TOEICの模試は書店に行けば溢れるほど売っていますし、最近はネットでも無料で受けられる模試があったりします。そういったものを活用し、答えを覚えた状態で問題を解くといった非効率な勉強はやらないようにしましょう。

ただ、答えを覚えてしまっている問題であっても、問題の解法パターンを確認するために解くのは有効です。あくまで、点数を上げるための勉強として、答えを覚えた問題を再度解くのは無意味ということです。目的を持って勉強するのが重要でしょう。

問題を解いて復習をしない

TOEICの公式問題集を解き終わるのにもかなり疲れますから、解くことで満足してしまう人が多いでしょう。しかし、公式問題集は、復習をしないと全く意味がありません。ですから、解きっぱなしは絶対にやめましょう。

分からない単語や文法を、何度も音読することでマスターしたり、解けなかった問題の解法パターンを確認したりと、学べることはたくさんありますよね。そういったことは、復習をすることで初めて学ぶことができる内容です。

ですから、問題を解いて復習をしないと、問題を解くのにただ辛い思いをして全く点数アップに身につきません。それでは悲しいですよね。

問題を解いた後に復習するのがつらければ、翌日やるのでも良いでしょう。復習という少しの努力をするかしないかで、TOEIC本番での点数が200点も300点も変わってきます。

ですから、問題を解いたら復習は必ず行いましょう。

まとめ:公式問題集は音読をしまくれ

ここまでTOEIC公式問題集の使い方について解説してきました。

TOEICの公式問題集を使う目的は

  • TOEIC公式問題集を解いて実力を知る
  • TOEIC公式問題集をやりまくって点数アップ
  • TOEICのパターンを知る

の3つでした。

そしてそのために本記事で紹介した具体的3STEPを実践すれば良いということでした。

TOEICの公式問題集を正しく使うことで、効率よくTOEICの点数を上げることができます。この記事を見返して公式問題集をTOEICの点数アップに役立てましょう。

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